クレジットカードが家族カードや共有名義の場合

クレジットカードは、クレジット会社に契約を行なった名義者本人しか利用することが出来ないのが原則でもあります。その理由としては、本人の信用状態に応じて発行されるものでもあるため、その本人名義のカードを妻や子供が持ち出して使用することは出来ません。牧草地01

 

 

ただそれでは様々な点で不便や不都合を生じる可能性もあるため、カード会社によっては家族所有を認める会社もあります。特に日常の家事などでは、債務が発生するケースも多いため、それを本人に代わって一時的に負担する必要性も生じたりします。

 

 

また民法の761条においては、日常家事債務が認められており、例えば夫婦が共同して婚姻生活を行なうにあたり、必要となる行為から生じた債務は互いが共同して負担する義務を生じることとなります。電気料金やガス料金の支払い等のケースで、本人名義でもない妻もそれを支払う義務があるとするものです。

 

 

この家族の所有が認められるケースにおいても、最終的な支払いは本人となり、また家族カードの使用は本人の信用状態を基にされる特徴もあります。しかも家族カードでは、本人が利用をチェックできる機能があり、しかも銀行の共有口座の代わりにする上でも便利です。

 

 

なお銀行では、共有口座を発行されないケースが多いのですが、家族カードであれば共有口座の代わりにもなり得ます。

Filed under: 未分類 — りこんじゅんびとせいかつでのちゅうい 10:42 PM